年度 | 氏名 | 題目 | 概要 |
平成 25年 |
青木悠貴 |
空気シャワーが発する音波を用いた一次宇宙線核種判別方法の研究 |
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風間光喜 | 雷雲からのγ線測定のためのデータ収集システム開発 |
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大羽健太 | 空気シャワーの観測高度および相互作用モデル依存 |
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白鳥 義也 | YAC-III実験のためのPMT信号読み出し用VMEモジュール開発 |
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鶴ヶ崎 祐貴 | 数値計算によるリバース型SiAPDの素子構造の研究 |
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平成 24年 |
泉野桂一朗 |
空気シャワーから生じる電波の研究 |
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宇都宮嘉孝 | 光電子増倍管に用いる信号読み出し回路の性能評価 |
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海老原佑亮 | 宇宙線空気シャワーによる音波検出のシミュレーション研究 |
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荻田竜平 | 宇宙線カロリメータに用いるフォトダイオードの荷電粒子応答 |
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塩田哲也 | FPGAを用いた時間デジタル変換回路開発 |
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中野公智 | YAC2実験のシミュレーションおよびデータ解析方法の開発 |
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安河内美咲 | 空気シャワーシミュレーションにおける低エネルギー相互作用モデルの比較 |
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周啓東 | 空気シャワー構造関数の一次粒子質量依存 |
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平成 23年 |
ベルチュセリ |
WDAMPを用いたYAC信号読み出し回路開発 |
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青島弘起 | YAC16実験のデータ解析とシミュレーション結果との比較 |
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宮下英治 | 宇宙線エネルギースペクトルの化学組成モデル |
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土屋慎太郎 | YAC実験データ解析のためのフルモンテカルロシミュレーション |
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清水亮 | CALET全吸収型カロリメータの入射粒子エネルギー較正方法の研究 |
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平成 22年 |
府木 壮一郎 |
チベットYAC実験のシングルピーク測定システムの自動化 |
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倉田靖士 | YAC検出器によるWide Rangeバーストサイズ測定 |
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宍戸清哉 | 空気シャワーコア検出器 YAC の gain 変動解析 |
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平賀健太郎 | 次期計画YAC100のためのシミュレーションとANNを用いた核種判別 |
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眞屋朋和 | YACによる観測データのコアイベント選択条件 |
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萱嶋崇 | CALET全吸収型カロリメータのフロントエンド回路の雑音と回路時定数の最適化 |
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平成 21年 |
吉越功一 | 空気シャワーコア観測データ(YAC16)の解析 |
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近藤大祐 | CALET全吸収型カロリメータのCERNーSPSビームを用いた性能評価 |
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森 傑 | 空気シャワーコア検出器YACの性能評価シミュレーション |
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松浦 修 | CALET全吸収型カロリメータに用いる光センサーの基本特性 |
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平成 20年 |
浅井孝行 | 宇宙線実験のためのBGO読み出し回路開発 |
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郷昌樹 | 空気シャワー観測による一次核種判別方法の研究 |
PDF |
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河田翼 | PICマイコンとSDカードを用いたGPSロガーの開発 |
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高梨省吾 | 空気シャワーシミュレーションにおける相互作用モデル特性の検討 | PDF |
平成 19年 |
井上大輔 | チベット実験のためのリモート環境モニタリングシステムの開発 | PDF |
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須永 創 | フルモンテカルロとB近似解の比較による空気シャワーシミュレーションの効率化 | |
平成 18年 |
片岡敏幸 | Muon検出器の環境モニターネットワークシステム開発 | |
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岸琢也 | 次期空気シャワー連動実験における一次核種弁別のシミュレーション | |
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當間祥平 | 次期空気シャワー連動実験におけるp-γ選別のシミュレーション | |
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平成 17年 |
西田充朗 | 空気シャワー観測による相互作用モデルのチェック | |
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豊田哲也 | チベット空気シャワーコア検出器開発 チャージ積分型ADC回路 | |
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大川原幹雄 | 空気シャワーコア連動実験におけるイベント選択条件 | |
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岩崎正統一 | チベット空気シャワーコア検出器開発 FPGAを用いたトリガー回路 | |
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奥田泰彰 | 空気シャワー中のμ粒子分布 | |
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古川祐也 | 空気シャワー中のμ粒子分布のモデル依存 | |
平成 16年 |
伊藤陽介 | 空気シャワーコアー観測のための連動実験のシミュレーション結果と実験結果の比較 |
PDF |
| 川瀬健 |
空気シャワーコアーシミュレーションにおける相互作用モデルの比較、検討(バースト検出器による観測量について) |
PDF |
| 黒瀬亮 |
空気シャワーコアーシミュレーションにおける相互作用モデルの比較、検討(観測効率について) |
PDF |
| 沼陽平 |
バースト検出器シミュレーションとその近似公式の改良 |
PDF |
| 岩塚正博 |
CALET全吸収カロリメータ開発:フォトダイオードによるBGOシンチレータ光ワイドレンジ読み出しシステムの開発 |
PDF |
| 三橋庸智 |
CALET全吸収カロリメータ開発:光電子増倍管によるBGOシンチレーション光のワイドレンジ読み出しの研究 |
PDF |
平成 15年 |
木村圭太 | 自動解析システムを用いた高山EC実験の解析 |
PDF |
| 佐藤守 | EC空間再構成の精密化 |
PDF |
| 志村壮一朗 | 次期Tibet連動実験の為の解析解を用いたバーストシミュレーションの高速化 |
PDF |
| 城圭祐 |
ASコア検出器開発のためのモンテカルロシミュレーション |
PDF |
| 冨田勇基 |
南極周回気球実験における直接波伝送の有効性の評価 |
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| 市来高彦 |
CALET全吸収型カロリメータ開発:温度特性評価 |
PDF |
平成 14年 |
坂根宏彰 | モンテカルロシミュレーションによる
ガンマファミリーコアのエネルギー決定 | PDF |
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| 吉田花菜子 | γ線ファミリー中心部のエネルギー決定についての
研究--B近似公式を用いたシミュレーション-- | PDF |
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| 近松祐史 | ニューラルネットワークを用いたEC自動解析における
カスケードシャワー検出効率に関する研究 |
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| 鷹嘴成寿 | EC自動解析ソフトのGUI化とそれを用いたfamilyの解析
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| 高瀬大輔 | 中性子望遠鏡改良のためのモンテカルロシミュレーション |
PDF |
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| 井上武 | 南極周回気球による一次電子観測装置(PPB-BETS)
におけるトリガーシステムの研究 | PDF |
平成 13年 |
河村洋 | 2001年9月24日の太陽フレアーに伴う中性子イベントの解析 | HTML |
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| 田中純 | ガンマ線ファミリーの自動検出法の開発 |
HTML |
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| 津久井英樹 | 空気シャワー解析のためのシミュレーション |
HTML |
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| 藤澤浩之 | ANNを用いたエマルションチェンバーのノイズ除去に関する研究 |
HTML |
平成 12年 |
丸山洋之 | エマルションチェンバーの解析 |
HTML |
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| 緒方吉道 | 高エネルギー宇宙線の一次組成 |
HTML |
平成 11年 |
井山晃宏 | 高エネルギーγ線ファミリー解析 | |
| 松村家成 | バースト検出器のシミュレーション | |
| 関口洋子 | 高エネルギーγ線ファミリー解析 | |
平成 9年 |
磯田彰 | 高エネルギー宇宙線の組成 | |
| 小林洋文 | 陽子同定のためのシミュレーション | |
| 鴻田昌利 | 高エネルギー宇宙線の一次組成 | |
| 照井 健太郎 | 空気シャワー観測データの解析 | |
平成 8年 |
安岡 浩 | γ線天文学におけるデータ解析
(Li and Maの統計処理法について) | |
平成 7年 |
大和田 尚孝 | 高エネルギー宇宙線の相互作用
(シミュレーションデータの視覚化とprimaryでのprotonの存在比の解析) | |
| 大場 由夏 | 宇宙線の1次組成 | |
平成 6年 |
前田 享之 | 高エネルギーγ線の解析
(エマルション・チェンバーの角度分解能) | |
| 前田 享之 | 高エネルギーγ線の解析
(エマルション・チェンバーの角度分解能を求める) | |
| 田上 岳夫 | 大気ニュートリノνe/νμのモンテカルロシミュレーション | |
平成 4年 |
青木 慎哉 | 高エネルギー相互作用のシミュレーション | |
| 佐藤 和英 | 宇宙線による各相互作用の研究 | |
平成 3年 |
斉藤 信晴 | 高エネルギー領域におけるファミリーの対称性 | |
| 皆川 和明 | 宇宙線観測データの解析方法の研究 | |
平成 2年 |
深尾 修 | 高エネルギー宇宙線現象の解析
(3体崩壊のモンテカルロ・シミュレーション) | |
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| 小田 康 | 高エネルギー宇宙線現象のシミュレーション
(3体崩壊のモンテカルロ・シミュレーション) | |
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| 羽山 康和 | 宇宙線による高エネルギー現象の研究 | |
昭和 63年 |
岡明 代 | 超高エネルギー核相互作用 | |
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| 瀧澤章光 | γ線ファミリーの解析 | |
昭和 62年 |
森田良広 | エマルションチェンバー実験解析技術の開発 | |
| 鈴木 康修 | モンテカルロ法によろ核カスケードシミュレーション | |
| 田形 淳 | | |
昭和 61年 |
槫林 秀樹 | 高エネルギー宇宙線による相互作用の研究 | |
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| 杉沢 彰彦 | 高エネルギー宇宙線の相互作用 | |
昭和 60年 |
鈴木 章与 | 高山んにおけるエマルションチェンバーによるガンマ線強度の測定 | |
昭和 59年 |
大久保 修 | 富士山頂宇宙線実験で観測されたガンマ・ハドロン・ファミリーの解析 | |
| 石井 達也 | エマルションチェンバー実験データの解釈と一次宇宙線組成 | |
昭和 58年 |
伊豆浦 貴 | 画像解析装置によるカスケードシャワーのエネルギー決定 | |
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| 武中 栄一 | エマルション・チェンバーで観測したガンマ線ファミリーの自動解析 | |
昭和 56年 |
前田 和子 | 超高エネルギー素粒子の強い相互作用について | |
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| 土井洋 | 宇宙線の超高エネルギー状態における相互作用 | |